忍野八海 駐車場から案内いたします。お土産に『長寿の泉』のお水はいかがでしょう?

忍野八海Top
呂孔トップ写真

富士山の伏流水が湧出した泉で有名な忍野八海へ案内いたします。
神秘的な自然の恵みと食を満喫できるパワースポットです。
では、出かけましょう!

お詫び・・
駐車場をわかりやすく説明する意欲満々でしたが、まとめ下手で今回紹介するのが限界MAXでした。雰囲気だけご理解ください。
さらに、写真を撮り忘れて3回行ったので天気がまちまちです。ごめんなさい・・

ちず
*とても簡単な地図ですのでGoogleマップでご確認下さい

地図

駐車場の案内

いろんな行き方がありますが河口湖と山中湖を結ぶ国道138号線〖中道入口〗からを案内します。

まっすぐ走ると下り坂で山道へ入るような気持ちになりますが、大丈夫です。安心して進んでください(´ー`)

クランクになってるのでご注意ください。交通量はしっかりあります。

もうすぐです。

ここから忍野八海まで徒歩2~3分ほど。早い話が着いたようなものです(^∇^)

角をまがると大林駐車場。こんなに広くてもシーズンはすぐに満車になります。

大林駐車場:300円を係りの方へ支払います(普通車)
お店の利用などで金額がかわります。

では歩いてみましょう 。
左右に〖向の家 駐車場〗があります。

向の家 駐車場

向の家 駐車場 

〖向の家駐車場〗の看板の下に👇集金箱があるのが見えるかな?

こちらの駐車場は300円をセルフでいれます(普通車)

近 道

近道と書いた案内がみえてきます。

左へ曲がると、ハイ!着きました 。

が!せっかくなので菖蒲池へ行ってみましょう。

ぜんぜん遠くありませんよ。2分ほどです!

池の周りをぐるっとまわって・・

次へいきましょう

すぐに鏡池があって、

はい!メイン観光地に着きました

ですが・・観光の前にあと2ヶ所、駐車場を案内させてください。

オサダ駐車場

最初の道と全く違うところにオサダ駐車場があります。
*道の説明不足を反省してます(ーー;)

こちらもセルフで300円入れます(普通車)

駐車場から川沿いを通る裏道の案内があります👇

なんとなく位置が分かりますか❓
(ー’`ー;)う~ん・・

👆ここに出る

すると、この近道のところに直結するんです。

ひのでや駐車場

大林駐車場とちょっとだけ離れた同じ道沿いにあります。

普通車300円ですが時間によるようです。
駐車したことがないので頼りない情報ですみません(- -;)

角を曲がるとすぐにお店が並んでいます。
もう到着です。

*駐車場の条件は場所によって違いがあるので最新チェックおねがいします<(_ _)>

散策しましょう

餌をあげるのって単純なんだけど
なぜか楽しい !(^^)!

冷たいよ {{(ΘェΘ)}}

蕎麦うどんなど食事ができます。

岩魚、山女、鮎など

時期によって販売している魚の種類がちがいます。

焼き草餅・だんご・とうもろこしetc
こっちにも焼き草餅のお店があります。

気になって両方のお店の草餅を食べてしまいました。
(0д0∥)

どちらも、どれそれの手作り感があって美味しさを楽しめます。

review_man_star5-40


焼いてるのでヨモギの香りとあんこの出来たて感がたまりません。
100円って素晴らしい!

すると・・・

お煎餅🍘が食べたくなりました。

300円

店員さんが「丸とハートどっちにしましょう?」と聞くので、前に並んでいた女子2人がハート型♡を注文しました。

ロクさんもブログなんぞ意識したもんで
ハートで♡・・」と超小声でいってみました。 

次のおじさんは「どっちでもいい!

というので自動で丸を焼かれました━・(゚∀゚)・━

焼きたては格別おいしいようで女子2人は
「やわらかぁ~い ❢」(⋈◍>◡<◍)✧♡

おじさんは「おっ!!うめ~なぁ~」
(^ω^)

ロクさんはアングルを考えながら写真を撮ってたら、冷えて固くなっていた(;一_一)

〖焼きたて・出来たて〗の重要性を忍野八海で学んだのです。

お土産・店内

山梨の地酒がいっぱい
まりも

あまりの可愛さにほしくなってしまいました。

手に取っては戻して・・を3回繰り返した結果、あきらめました。

理由は育て方がわからないからです(-“-;) ??

今でもほしいんですがね・・・

お店の中に湧き水があります

忍野八海
忍野八海
忍野八海

1リットル150円で売ってます。お水をいれてレジに持っていくと👇こんな風にキャップをしてくれました。

普通に飲みやすいです

お土産にいかがでしょう?

飲みやすく本当の天然水を感じます。ちょっとお気に入りのお薦品です。

というこで・・

大急ぎですが🏃💨これで忍野八海周辺から店内まで案内いたしました。

写真だけでは伝わりにくいことがあったと思いますが、ぜひ忍野八海を訪れて富士の恵みを満喫してください。

呂孔まめリポート

岩魚(いわな)に初挑戦!

魚が苦手なロクさんだけど・・
5歳くらいの ぼくちゃんがお母さんの手にひかれながら「お母さん!おさかな おいしかった!また たべたい!」
「そうね!また今度ね」といわれながら帰って行きました。
魚は食べる予定に入ってなかったけど、ぼくちゃんの言葉をきいて湧き水のごとく興味がわいてきたのです。

食べよう !(^^)! 

今の時期は岩魚(いわな)と山女(やまめ)しかないようですが、どっちがいいかわかりません。

(食べたことがないので・・)

でも、みんな「岩魚で!」と注文するので知ったふりをして

岩魚で!\(^O^)/ と注文!

次の中年女性2人組が「山女(ヤマメ)2つ」
( ̄0 ̄) おーい!

15分ほどで焼きあがりました。

『へ~意外と小さい・・』

パクリ・・・

ん!?

おいしい

塩だけなのに炭で焼くとこんなに美味しいんですね!

知らなかった!

川魚の秘められたパワーを実感。

今度は〖山女〗にも挑戦してみよう!

ふっと、かちかち山でのあの言葉が浮かびました。

ぼくちゃん・・ロクさんに教えてくれてありがとう (´ー`)

最後までご覧いただきありがとうございました。

Rokusun


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山梨県在住の呂孔(ロク)さんです。思いつきでフラ~っと出かけるのが癒しの時間です。旅は知らない世界を教えてくれる宝です。ボチボチすすめて行こうと思っていますので投稿まで普通に季節がすぎてしまいますが暖かく見守ってください。どうぞよろしくお願いします。

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