【呂孔さん紀行】の原点ここにあり

《 旅は宝 》
今回は太宰治の小説「かちかち山」の舞台〔天上山公園・富士山パノラマロープウェイ〕へ案内いたします。
いじわるタヌキが泥の船で沈んだとされる河口湖です。
その上に位置する天上山公園は富士山と河口湖の絶景をみることができます。
ほんの一つでも旅のお役に立てますように・・
どうぞよろしくお願いします。


ロープウェイから見るとこんな感じです。
駐車場

遊覧船乗り場駐車場(無料)の前にあるフジヤマクッキーさんの横の階段をあがります👇



ロープウエイの駐車場もありますが10台のみで狭いので 👇
様子で利用するのがいいかと思います。


こんな感じです 👇



富士山パノラマロープウエイ

階段を上がります。

チケット売り場。

キャリー使用で小・中型のペットも乗車できます。
*詳細は現地へご確認ください。

キャリーはチケットを買ってから係りの方が案内してくれます。

いよいよ旅のスタートです。
カチカチ山(天上山公園)

3分ほどで到着。
すると

大パノラマで富士山が ドーン 彡 (^^)

シャレた撮りかたをしてみました。

ウサギとタヌキの神社
かわいい ^^

さらには・・
トイレの案内までウサギとタヌキ 🐇
おみくじ ^^

大吉!大吉!!


あれ??

お告げ通り🍡だんごを食べましょう。
富士山マークがなにげに嬉しいです。
武田信玄やぐら

さてさて! お団子でお腹も気分も満たされたので散歩がてら〈武田信玄やぐら〉へ行ってみましょう。
ん?
ン???

え~~~~!!!!!

なんだ このリアル感は!
ど~しよう・・・;
バックグランドでは
男性グループ
「マジ!?熊に会ったらシャレになんねーよ;」
「これってヤバいじゃん!!」
親子
「お母さん❢ ここ行きたい」 v(≧∇≦)v
「熊に食べられてもいいなら行きなさい!」ヽ(`Д´)ノプンプン
で・す・よ・ね~ (^▽^;)
迷う まよう マヨウ
(ー’`ー;)う~ん・・・・(思案中)
よし!
強運はないロクさんの強運を信じてイザ出陣だ!!
オゥッ!!


だぁ~~れもいない・・・・;
熊にあったら走ってはダメ ✖
わかってはいるけど やっぱり 急ぎ足になってしまうのです。
ザザ~~と 風で草と木が揺れる音。
晴天だけど 不気味
すると・・・
チリーン☆チリーン☆ っと かすかに聞こえてくるのです。
なんだろう (・。・) エートォ… ?
これって・・・・

熊よけの鈴⁉
怖いよ~~;心臓バクバク (());;
すなおに後悔
突然 バシ~~~ンっとシンバルのようなデッカイ音がしました。
帰りたいのに なぜか足は前に進むのです。
すると上のほうから人の声がしてきました。
ほっ。。。
あれ? 着いちゃった (。・_・。)

ちょっとの距離なんだけどね^^;
疑心暗鬼すぎたかな?


上に行ってみましょう☆彡

これかな!? さっきのシンバルのような音は?

お~~~~
やぐらからの富士山はこれまた絶景です!!
太宰治がみた富士山と同じ景色を見てるのでしょうか (´ー`)..。o○
と! 今は優雅に文学世界にひたってる場合ではないですね。
帰りましょう。
やっぱり熊が怖いです。
👇
急いで階段をおりて
👇
熊よけの鈴を横目に
👇
クマが喜んで近寄って来るくらいのはや歩きで 👟👟タタッ…
👇
ゴール!
任務完了 よかった、よかった

でもね
こわがり屋のロクさんですが、自然への警告にはこのくらいの緊張感が必要なのかもしれないですね!
(言い訳・・・)
彼女の登場
さてと、最後にこれにチャレンジしましょう!

2枚の小さなお皿を輪っか(?)を通すように投げるらしいです。
チョ~単純なのに みんな盛り上がってます。
『 縁に恵まれる 』そうです 。




挑戦 !!
((縁に恵まれますように))

ガン! バッシ!
帰ろ~っと (-“-)
すると
「すみません わたし にほんご うまく はなせません。
あれ ぶつければ いいですか?」
と、東南アジア系の30歳中~後半くらいの女性が声をかけてきました。
ん?? キョロキョロ 👀 一人らしいです。
イヤ!!ちがう ちがう ^^;
NO!NO!!と手で輪っかを作りお皿を通すジェスチャーをしてみたけど、当然、説明できないので カモン❢ と看板のところへ連れて行きました。。
日本語で話しかけてるのになんで英語で答えてるんでしょう?

彼女はスラスラと英文を声にだして読むと
「お~わかりました v(≧∇≦)v」とお皿を持って鳥居で投げる位置に立つと
小走りに戻ってきて、スマホをロクさんに差しだし
「わたし なげるの と(っ)てもらえますか? ここからが いいですね スタート❢」
と撮影ボタンを押してしまいました。
早い!!!(@@)
手ブレしないように意識してると、スマホの中には楽しそうにはしゃぐ姿が映っていました。
ステキな笑顔で戻ってくる彼女を撮影しつつ
「ありがとう♪(´▽`)」と彼女が停止ボタンを押しました。
心配だったので「 チェック・チェック 」というと( あ!また英語・・)
再生画面をみながらウケていました。ヾ(≧▽≦)キャハハ☆
なんて無邪気な彼女(ひと)なんでしょう。
ロクさんの撮影技術は・・・
「だいじょうぶ (^^♪」
と親指をピン!と立てて100点がもらえました。
「おしえて くれて ありがとう。さようなら ~」(´∇`●)゜゜
たったこれだけの当たり前のこと・・・
なのに、すごく感謝されて大満足のロクさん(^^)へへ
さて帰るか

ロープウェイへの階段をおり始めたら
あれ?? なんでだろ・・・
ふーっと胸があったかくなって
すーっと 涙がながれた
おしえて くれて ありがとう
か・・・
まいったなぁ~ ^^;
心の宝箱を開けられてしまったようです。。。
わたしこそ ありがとう。
かちかち山は宝の山だったんですね!
おしまい

エピローグ
【呂孔さん紀行】の原点はかちかち山の、この彼女とのエピソードにあります。
「ありがと」と言うことはあっても「教えてくれて・ありがとう」ということは無かったことに、お恥ずかしながら初めて気づきました。知ることによって楽しい世界観が広がまりす。気づきの感動もあります。器用とはいえず、カッコいいことも無縁のロクさんですが、すこしでも旅の情報をお届けしていきたいと思っています。いつまでも、教えることの素晴らしさを贈ってくれた彼女に感謝しながら。
最後までご覧いただきありがとうございました。
Rokusun
富士山せんべい

